品種 フランス南部が起源、ワインに爽やかさを与えるブドウ品種「マカブー」
南フランスの地中海に面したラングドック・ルーション地方。燦々と降り注ぐ太陽の光をいっぱいに浴びて育つブドウ品種、それがマカブーです。この太陽の恵みを受けたブドウから造られるワインは、果実味が豊かで、力強い味わいが特徴です。口に含むと、まるで太陽の光をそのまま閉じ込めたかのような、ふくよかな果実の香りが広がります。温暖な気候を好むマカブーですが、乾燥に強いという一面も持ち合わせています。地中海沿岸は、夏は暑く乾燥していますが、マカブーはそんな厳しい環境にも負けずに育つことができるのです。そのため、水はけの良い土壌で栽培されることが多く、その結果、凝縮感のある味わいのブドウが育ちます。太陽の光を浴びて力強く育ったマカブーから造られるワインは、まさに南フランスの太陽の恵みそのものです。
