ワインラベル 意外と知らない?「果実酒」とはどんなお酒?
私たちはよくワインを楽しみますが、日本の法律では、ワインは「果実酒」に分類されていることを知っていますか? ワインを愛飲する方でも、この事実に驚く方は少なくないかもしれません。「果実酒」と聞いて、多くの人は梅酒や色々な果物を漬け込んだお酒を思い浮かべるでしょう。しかし、日本の法律である酒税法では、ワインも「果実酒」の一種として定義されているのです。では、なぜワインは果実酒なのでしょうか? それは、ワインの原料がブドウだからです。果実酒とは、その名の通り、果物を原料として作られたお酒のこと。ブドウを原料とするワインも、当然この定義に当てはまります。しかし、私たちが普段口にするワインは、梅酒のように果実をそのままお酒に漬け込んだものではありませんよね。ワインは、ブドウの果汁を発酵させて作られます。この点が、一般的な果実酒とは異なる点と言えるでしょう。法律上は「果実酒」と分類されるワインですが、その奥深い味わいや文化は、他の果実酒とは一線を画すものがあります。ワインは世界中で愛される、特別な存在と言えるでしょう。
