ワインラベル イタリアワインの「アシュット」ってどんな味?
- 「アシュット」の意味とはワインのラベルに記載されている「アシュット」という言葉を見かけたことはありませんか? イタリア語で「辛口」や「ドライ」を意味する言葉で、ワイン、特にスパークリングワインを選ぶ際に重要な指標となります。アシュットと記載されたワインは、甘味が少なく、すっきりとしたキレのある味わいが特徴です。これは、ブドウの糖分が発酵の過程でアルコールに変化し、残存糖度が低いことに由来します。スパークリングワインの場合、アシュットと表記されていれば、一般的に残存糖度は1リットルあたり17グラム未満となります。一方、スパークリングワイン以外では、残存糖度が4グラム未満のものを指します。つまり、アシュットと表記されたワインは、甘口のワインとは対極に位置し、食事との相性を考える上でも重要な要素となります。ラベルに記載された「アシュット」の文字は、ワイン選びのヒントとして、ぜひ活用してみてください。
