フルーティー

品種

ギリシャの麗しきブドウ、ロディティス

ギリシャで愛される白ブドウ品種、ロディティス。その名の由来は、ギリシャ語で「バラ色」を意味します。その名の通り、熟した果実は淡い藤色を帯び、見る者を魅了します。この美しいブドウは、ギリシャの太陽の恵みをいっぱいに浴びて育ちます。燦々と降り注ぐ太陽の光をたっぷりと浴びたロディティスは、糖度が高く、凝縮感のある果実味を生み出します。こうして作られるワインは、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。口に含むと、白い花や柑橘系の果物を思わせる華やかな香りが広がり、心地よい酸味が全体を引き締めます。まさに、太陽が燦燦と降り注ぐギリシャの風土を彷彿とさせる、個性的な味わいのワインと言えるでしょう。
品種

イタリア生まれの個性派!白ワイン用ブドウ品種「ピガート」の魅力

イタリアのブーツの形をした半島の付け根あたり、北西部に位置するリグーリア地方。温暖な地中海性気候に恵まれたこの地域は、青い海と緑の山々に囲まれた美しい景観で多くの観光客を魅了しています。リグーリア地方は、その温暖な気候と風土を生かし、古くからワイン造りが盛んなことでも知られています。中でも、この地方で生まれた白ワイン用ブドウ品種「ピガート」は、個性的な味わいで近年注目を集めています。ピガートは、リグーリア地方の温暖な太陽の光をいっぱいに浴びて育ちます。その味わいは、柑橘系の爽やかな香りと、白い花のような華やかなアロマが特徴です。また、ミネラル感も豊かで、しっかりとした骨格を持つワインに仕上がります。リグーリア地方では、このピガートを使った、フレッシュでフルーティーな白ワインが数多く造られています。海に面したこの土地ならではの、魚介類を使った料理との相性は抜群です。温暖な気候と美しい景観のリグーリア地方を訪れた際は、個性豊かなピガートのワインを味わってみてはいかがでしょうか。