ヴィアン・ド・ニュス

ワインラベル

希少!エレガントな味わいのニュス・ルージュ

イタリアでワインの産地として名高いのは、トスカーナやピエモンテなどが挙げられますが、実はアルプス山脈の麓にも、素晴らしいワインを生み出す地域が数多く存在します。その中でも今回ご紹介するのは、ヴァッレ・ダオスタ州の渓谷で造られる「ニュス・ルージュ」という赤ワインです。ヴァッレ・ダオスタ州は、フランスとスイスの国境に位置し、雄大なアルプス山脈に囲まれた、イタリアの中でも特に美しい景観で知られる場所です。そのため、多くの観光客が訪れますが、ワイン造りに関しては、まだあまり知られていません。しかし、この地域は、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウ栽培に最適な気候条件を備えています。さらに、険しい斜面に広がるブドウ畑は、水はけが良く、太陽の光をふんだんに浴びることができるため、高品質なブドウが育ちます。「ニュス・ルージュ」は、この地で栽培された土着品種のブドウを主体に造られる、力強く、複雑な味わいが特徴の赤ワインです。 しっかりとした骨格を持ちながら、果実味と酸味のバランスがとれており、長い余韻を楽しむことができます。近年、国際的なワインコンクールでも高い評価を受けるようになり、その品質の高さは、ワイン愛好家の間で徐々に知られるようになってきました。まだあまり知られていない「ニュス・ルージュ」は、まさに「隠れた銘醸地」のワインと呼ぶにふさわしいでしょう。