品種 知られざる名脇役?ワイン用ブドウ品種「ラシュキ・リースリング」の魅力
- ラシュキ・リースリングとはラシュキ・リースリングというブドウ品種を耳にしたことはありますか?あまり聞き馴染みのない名前かもしれませんが、実は東ヨーロッパを中心に広く栽培されている、白ワインの原料となるブドウです。「リースリング」と名前が付いていることから、あの有名なドイツ生まれのリースリングと関係があるのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、遺伝子分析の結果、ラシュキ・リースリングとリースリングの間に直接的な関係はないことが分かっています。では、一体どんなワインが生まれるのでしょうか?ラシュキ・リースリングは、柑橘類を思わせる爽やかな香りと、蜂蜜のような甘いニュアンスを感じさせるワインを生み出します。味わいは軽快でフルーティーなものから、コクのある辛口まで、造り手によって様々です。まだ日本ではあまり知られていませんが、リーズナブルな価格で高品質なワインが多いのも魅力の一つです。これを機に、ぜひ一度ラシュキ・リースリングのワインを試してみてはいかがでしょうか?
